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    ミャンマーの医療ビジネスについて考えてみた。

    -97°でも水が液体のまま存在する惑星が宇宙にはあるそうです。
    「エンケラドス」それは土星の衛星のようですが、水の中にアンモニアを含んでいるために0°以下でも水が凍らずに存在しているそうです。

    風邪で頭がおかしくなったかもしれません。どーもとるです。



    ヤンゴンに来てから病院にかかることが多いです。
    Asia Royal Hospitalで一度医師による診断を受けましたが、その時の受診料は33ドルだったと記憶。
    先日のAsia Pacificという診療所では一週間分の薬代を入れて33ドル。

    外国人からしてみれば「ふーん。」という料金ですが、ミャンマー人目線で考えたら大変です!33ドルといえばモヒンガー70杯分ですからね!
    ※モヒンガーはミャンマーの代表的朝ごはん

    一度病院へ行ったらモヒンガーが2か月以上食べられなくなると考えたら、ふつーのミャンマー人は病院行かないでしょうねw

    オフィスで働くミャンマー人の月給が100ドルですから、1度の問診が給料の3分の1に該当!

    これは大変な額です・・日本人の平均給料に当てはめたら12万円ぐらいですよ。


    それもそのはずミャンマーには公的医療保険制度というものが存在せず、100%自己負担なのです。まぁ3割負担でもまだとんでもない料金だと思いますが・・。

    日本という国は本当に恵まれていますね。しかし近年は恵まれすぎていて国民も政府もおかしな方向へ行ってしまっている気がします。結局は己次第だとは思いますが、様々な観点から考察、比較、客観視することによって自己を高めていく必要があるのではないかと思います。


    そんな医療費が高いミャンマーですが、Asia Royal Hospitalなんてどの時間に行っても混んでいます!それは非効率な事務処理のせいなのかもしれませんが、とにかく混んでいます。おかげで病院の前の道はいつも大渋滞です。

    世界的に見ても医療市場は非常に成長力のある分野です。2001年~2010年の年平均成長率が8.7%、市場規模は約520兆円とは驚異的な市場です。日本のGDPをも凌ぐ規模・・。

    そーいった背景からドイツのシーメンスや韓国のサムスンが「病院の輸出」に力を入れているようです。

    参考記事
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121106-00000000-fsi-bus_all


    ミャンマーの病院ではマレーシアや韓国のメーカーが強いようですが、日本勢にも十分参入の余地はあると思います。厚労省、経産省、民間一体となって働きかけて頂きたいですね。

    しかしながら、本当にお金のない国ですから大型投資が成り立つのかどうかは疑わしいです。。なので、まずは駐在員や金持ちミャンマー人相手の小規模な診療所経営がいいと思いますね。やたらと親日なミャンマーですから、日本人医師に対するイメージもきっと良いことでしょう。

    調べてたらわかったことですが、ミャンマーにおける医療教育は全て英語だそうです。通りでどの医師も英語が話せるわけです。
    以前から思っていましたが、日本の市場規模が大きく、日本語が発達しすぎている故の弊害ってありますよね・・。

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    [ 2012/11/10 00:01 ] ヤンゴン便り。 | TB(0) | CM(0)

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