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    オバマブームに沸くヤンゴン。

    最近のヤンゴンでは出会った時の挨拶は「オバマ」どーもとるです。


    実際、ミャンマー人同士ではミャンマー語の「こんにちは」を意味する「ミンガラーバー」という言葉を使いません。「元気ー?」とか「ご飯食べたー?」とかが一般的な挨拶ですが、ここ数日そこかしこで「オバマ!オバマ!」と言っています。

    ヤンゴン国際空港には数日前からアメリカ空軍の軍用機が停泊。
    PB172407.jpg

    アメリカが経済制裁を科している国と言えば、北朝鮮・イラン・イラク・キューバ・ベネズエラなどバリバリの反米国が列挙されるわけですが、なぜかそこにミャンマーも入っているのです。
    最近はかなり緩和方向にあり、完全に撤廃はされていませんがペプシコやコカ・コーラが工場を作って広告キャンペーンをガンガンやっていたりと、厳しい経済制裁はされていません。

    ミャンマーが「開国」し始めたことにより、急速に緩和傾向にある経済制裁ですがかつてはそれなりに厳しいものでした。その理由として、ミャンマーではヘロインの原料となるケシの栽培が大規模に行われており、その規模はアフガニスタンと世界の二強を形成。さらにはミャンマーから流通されるケシはその大半が中国やタイでヘロインと姿を変え、世界のヘロインは8割がミャンマー産と言われる始末。結局それらは先進国で消費されるわけであり、本末転倒な気がしますが、アメリカから厳しい経済制裁を科せられていた理由の一つがコレです。
    さらに、社会主義国ということもあり、中国や北朝鮮と密接であり、冷戦時には完全にそちらよりの国でした。1990年にはアウンサンスーチー率いるNLDが選挙で圧勝したにもかかわらず、軍政府は選挙結果を拒否。やたらと「Democracy」とか「Human Rights」とかいう言葉が好きなアメリカ的にはこのような国は許せないんですよねw


    結局経済制裁って、

    アメリカがその国を好きか嫌いかってだけです。


    「言うこと聞かねぇなら別にいいよ。お前のところから何も買ってやらんし、資源の輸送だって全面停止するからな!」

    「おまえ、すんごい武器隠し持ってんだろ!探し出してやるから待ってろ!ミサイルぶち込んで、海兵隊員送ってガサ入れすっから。」


    ジャイアン恐るべし・・。


    ヤンゴンの北の方に、たいそう綺麗なお墓があります。

    第二次世界大戦中に戦死した連合国軍兵士を弔ったお墓だそうです。
    PB182408.jpg

    第二次世界大戦中のUnited Soldierということは、我が国と彼らは敵国同士であります!
    ここには27,000人の兵士が眠るそうです。特にインド人兵士の墓石が多くあった気がしました。
    背景を考えると複雑な場所ですが、芝の手入れや、設計などが素晴らしい。
    PB182413.jpg

    ここもヤンゴンには数多くある、ミャンマーを感じない場所のひとつです。
    PB182411.jpg

    このシンメトリーの造り、直線的な列柱が大英帝国を感じさせる。
    PB182414.jpg


    特に何もない場所ですが、綺麗なところで目を惹かれます。

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    [ 2012/11/19 15:23 ] ヤンゴン便り。 | TB(0) | CM(0)

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