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    先天性HIV感染者孤児院へいってきた。

    仕事で会ったチャイニーズマレーシアンに、中国人かと思った!と言われました、100%純血日本人のとるです。

    ぇ、なに。中国話せるんですか?

    話せませんからwww

    私、日本語と少しの英語と少し少しのミャンマー語しか話せませんからね。人を見た目で判断してはいけませんよ!



    もうっ。まぁいいんですけど。ネタになってw




    先日Facebookで知人がサクッと投稿していた写真。

    それは米屋の領収書。全てミャンマー語でしたが、なんとなくわかります。どうやら100キロも米を買い込んだ模様です。ひとりで100キロの米を買う人が日本にいますか?wいませんよね。ここミャンマーでもそんなにいませんよ。しかも彼はミャンマーに住んでいません。日本に住んでいます。出張でちょくちょく来ている模様ですが、頻繁ではありません。

    では彼はなぜそんなに多くの米を買ったかというと、





    歴史上最大級の台風がミャンマーを襲うらしい!!!!

    というデマに騙されたわけではなく、その後の彼の投稿でわかったのですが寺院に寄付されたそうです。

    功徳が積めるだかなんだか知りませんが、ミャンマー人はやたらと寄付が好きです。寄付をすることは珍しいことではなく、コンビニに行くような気持ちで寄付に行ったり・・いや、それは言いすぎですが、特にお金持ちは非常に好んで寄付をします。

    私は学生時代、大学2年の秋から大学4年の春卒業するギリギリまで訪問介護のアルバイトをしていました。大学での専攻は法律だったので医療や福祉の業界とは全く関係がなかったのですが、あることをきっかけに福祉業界と接点ができたために平日・休日昼夜問わず福祉の業界と近いところにいました。(一か月の労働時間が240時間を記録したこともw
    福祉業界の多くの団体は財務的に独立することが難しく、資金源を国の財政や寄付に頼っています。労働力に関しても費用が発生しないボランティアに頼ることも度々あります。

    そんな福祉業界で働きながら思ったことが、資金を寄付や政府の財源に頼り、労働力もボランティアに頼っているようでは持続的に良好なサービスを提供することが難しいだろうということです。
    個人的には寄付やボランティアといった行動には賛成できるのですが、その先のことを考えると、うーーーん。となってしまうのです。まず、このような行為は自分が経済的にも精神的にも時間的にも豊かでないと現実的ではありません。

    考えても仕方ないので、気持ちで動くときもあります。今回がそのときでした。



    普段いろいろとお世話になっているミャンマー人の友人に連絡を取り、私の意向を伝えてある施設を紹介してもらいました。

    Happy Haven Humanitarian Projectという施設で先天性HIV感染者の孤児を養っているそうです。2005年に設立されたとのことです。
    3つか4つの建物で117人の子どもたちが共同生活を送っています。
    PB242039.jpg

    医療研修をしっかり受けた人が日常のケアにあたっているそうで、医師により定期訪問もあるそうです。
    PB242033.jpg

    教育もここで行われているそうですが、教育省から認定を受けているわけではないので適切な教育が行われているかは疑わしいです。独立を支援する職業訓練なども行われているそうです。
    PB242034.jpg


    インドのコルカタにマザーテレサが作った施設が幾つかあります。末期患者の施設、孤児の施設、障碍者の施設などがありますが、当時私は日本で障碍者介護をしていたのと子どもが好きなので障碍者孤児の施設に1週間ほどボランティアとして働かせてもらったことがあります。その施設の状況はまぁ酷くて・・。
    しかしながら酷いというのはあくまでも私目線であって、そこで暮らしている子どもたちは元気いっぱいだったので彼らがどう思っているのかは定かではありませんが、日本から来た私にとっては衝撃的でした。。
    そこの施設と比べたら遥かに良好だと思いますが、その時の記憶が蘇りました。
    PB242038.jpg

    PB242036.jpg


    私が行ったときはちょうど昼寝の時間で多くの子どもたちは寝ていましたw
    昼ごはんを11時半に食べ終えて、12時から14時までは昼寝の時間だそうです。次回の訪問の際は昼寝時間以外の時に来たいと思います。
    AIDSの発症を抑えるために薬を12時間おきに服用しているようで、その薬は政府から支給されているようです。正しく服用すれば一生発症することはないそうですが、12時間おきに一生薬を飲み続けるのは簡単なことではないと思います。



    寄付をする上でお金を渡すのはそっけないですし、そのお金の用途があまりにも不確定なので「物を寄付したい」とリクエストしましたが、「お金ならば必要なものが買えるし、不要なものをもらっても無駄になってしまう。」と言われてしまったので結局お金になってしまいました・・。自己満足と言えばそうなのですが、納得いかないので今回は予定していた予算の半分を現金で納めてきました。残りの半分は今回彼らが必要なものを聞いてきたので次回訪問時にはこのリクエスト表に基づいて物資を購入し、届けたいと思います。
    PB252052.jpg



    寄付やボランティアという行為は、一見相手のためにする行為のように思えますが、私は自分のためにする行為だと思っています。寄付やボランティアはしてあげるのではなくて、したいからするのであって、ひょっとしたら相手が求めていないかもしれないので、させてもらうという気持ちで私はしています。

    と、かっこよく言ってみたものの一言で表せられるほど簡単なものではないのでこの辺りで〆!



    考えること。そして行動することが大事なことではないかなぁと何事に対しても思う今日この頃。

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    [ 2013/11/26 00:00 ] ヤンゴン便り。 | TB(0) | CM(0)

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