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    グローバル人材ってなんだ。

    見た目が明らかに軽い感じの女子に「軽いよねー!!」と言われました、どーもとるです。

    全然軽いキャラじゃないと思うんですけどねー・・。おかしいなぁw
    今日はその「軽いイメージ」を払拭するために真面目なことを書きます!w



    先日、友人の紹介で日本の有名私立大学の教授の方とお話をする機会を得ました。この先生、「人材のクローバル化」について研究されていらっしゃるようで、学界とは全く縁がない私で事足りるのか心配でしたが、私の経歴、考え方を中心に2時間半ほどお話をさせて頂きました。

    その際、先生の教え子の方も一緒だったのですが、アルバニア人の女性でして。

    日本語の発音が非常に綺麗だったので、不自由なく話せるのかなぁと思いましたが、英語の方が断然得意。ということで2時間半の会話の9割は英語でした。
    日本人と英語で話すのが苦手な私ですが、幸い先生からはあまり質問が飛んで来ず、アルバニア人の女性からの質問が圧倒的だったのでスムーズに話すことができました。(ほっ

    しかしながら私の英語力などミャンマー語よりかはかなりマシとはいえ、日本語には到底及ばないレベルです・・。英語もミャンマー語もこちらに来てから覚えましたからね。まぁ英語に関しては基礎知識があったのでゼロから。というわけではありませんが、リスニングやスピーキングに関してはゼロからと言っても過言ではないと思います。

    語学力の話はさておき、先生方が研究しておられる「グローバル人材」についてですが、なんとなく言いたいことはわかりますが、はっきりとした定義がわかりませんw


    グローバル人材というのは語学力、高学歴。というだけでなく、池上彰さんによると

    「日本を起点にして物事を考えるのではなく、地球規模で広く物事を考えるという視点がグローバル人材の一つの要素」

    「世界に通用する人間であると同時に、日本の良さも自覚した上で働くことのできる人材」


    だそうです。
    ※池上彰さんのことはよく知りませんが、なんとなく私はやや斜めから見ていますw


    そもそも日本以外に「グローバル人材」という概念はないように思います。英語の紙面を読んでいても「Global」「Globalization」などという単語には出会った記憶はあまりありません。先日ネルソンマンデラ氏が死去した際に、誰かが「He was not only South African citizen but also global citizen.」とコメントしたのを聞いてglobal citizenという表現が新鮮だったので覚えている程度です。世界市民ってなんでしょうかw

    日本はボーダーレス社会とかグローバル社会とか言葉を造り、言葉を造るだけでなく、そこに壁までも造ってしまっている気がします。そこに壁があるとしてもそれを示す言葉がなければそこに壁はないわけですから。認知学のような話ですが、その通りだと思います。言葉は何かを表現するための道具であり、道具を使いこなすことができればそれは大変便利ですが、このように時にはマイナスに働くこともあると思います。日本はそのような言葉、壁を意識しすぎて過剰に高く、分厚く設定している気がします。ボーダーレス、グローバルという言葉を聞いてプラスに捉える人が多いか、マイナスに捉える人が多いかどちらが多いかといえば後者の方が多いように思います。手元に資料がないので説得力ゼロですが、私の感覚ではそうです。


    はい、来年から弊社の社長はガイコクジンです!社内公用語は英語になります!

    はい、来月から勤務先は海外支社です!国は・・赤道直下です!


    と言われたときに「ちょっ!やだし!」と思う人の方が圧倒的に多いように思います。



    先日読んだ、「空洞化のウソ」という著書は興味深かったのですが、よーするに海外へ打って出る必要がある。その必要性はわかっているものの、なかなかうまくいかない・・。人材を派遣しても現地でのオペレーション、マネージメントがうまくいかない・・。ということで日系企業は「グローバル人材」を必要としており、そのような人材の雇用、教育が急務な昨今。というわけですね。

    なるほど。

    グローバル人材の雇用に関しては海外で働きたいと思っている人のみを募集もしくは現地採用するのがいいと思います。海外に行きたくない人を無理矢理出しても逆効果の何ものでもないですよ。それならばそもそも希望のある人間を採用し、国内でトレーニングした後に派遣する、もしくは既にその国にいる人材を雇用するのがもっとも合理的だと思います。

    次に教育に関してですが、これは非常に難しいと思います。限りなく不可能なことだと思います。全く海外に対して興味のない、モチベーションのない人間をどう教育するのでしょうか。もう洗脳するぐらいしか方法はないですねw
    先日オウム真理教の布教活動ビデオを見ましたが、尊師がちょーイケメンでした(は

    海外の生活はいいですよー♪楽しいですよー♪楽ですよー♪給料増えますよー♪

    と、良いこと尽くし言ったところで現地では全く状況が違えば、そのモチベーションの萎え具合はハンパじゃないと思います。萎えるぐらいならまだしも精神的におかしくなってしまう可能性すらあります。



    「グローバル人材」と検索したら、文科省が主催する「グローバル人材育成推進事業」というプログラムにぶち当たりました。
    これは学生向けのプログラムであり、非常に良い試みだと思います。国によって用意された場で、本当のことがどこまで学べるかは甚だ疑問ではありますが、このような「選択肢」があることは学生にとって非常に良いことだと思います。学歴の高い大学ならではですねー・・。

    バッパー的な思考で言えば、そんなんごちゃごちゃ考えずにとりあえず行ってみりゃいいじゃん!ということになってしまいますが、国や企業、教育機関が一体となって支援の仕組みを用意することには大賛成です。
    しかしながら、日本というのは幸せな国ですね。あーだ、こーだと言っているだけでお金をもらえるわけですから。

    ぁーどんなけ頑張って働いても1か月1万円しかもらえない・・。ぇ、タイに行ったら3万円?行くしかないでしょ!

    ミャンマーはこんな感じですよ。ガチで背水の陣です。背に腹は代えられないのです。



    ミャンマーで私の周りにいる人間は皆、「グローバル人材」なので私の日常的な感覚ではそれは普通の人材であり、「グローバル人材」という言葉を聞いてもあまりピンとこないのですが、日本にいたら「グローバル人材」と聞けば具体的なイメージが沸き、ピンと来るんでしょうかねー。

    「グローバル人材」って響きはカッコイイですよね!



    現在は東京に住む、冒頭のアルバニア人の女性が言っていましたが、

    「日本にいる日本人男性は弱すぎる。」

    とw


    あとね、

    「日本人とは物凄く分厚い壁を感じる。なので仲はいいけど、すごく仲良くなることはできない。もちろん言葉の壁はあるけど、私は気にしないわ。それよりも相手を尊敬したりする気持ちが大事じゃない。」

    と。



    そう、東京ってそんな感じですよね。

    来月、1年ぶりの東京です。どうなってるかな。

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    [ 2014/03/16 00:00 ] ヤンゴン便り。 | TB(0) | CM(2)

    日本はズブズブと沈んでいっているのに、若い人たちは引きこもってしまっているね。みんなで沈めば怖くないのかな。格好いいグローバルという言葉を広めて、英語を教えてもどうにもならないよね。現地で挫折するのが関の山。それよりも、とる君のような生き方もあることを知ってもらえれば、人生いくつものストーリーが描けるよね。とる君の講演を聞いて、元気を出す高校生が1人でも2人でも出れば、日本はおもしろくなるよ。1月の講演がんばって。横浜による時間があれば、日本酒のお土産提供するよ。
    [ 2014/03/16 07:02 ] [ 編集 ]

    JNさん

    そうですね、彼らをインスパイアできるといいのですが。私自身も高校生と接する機会などなかなかないので非常に楽しみにしています♪
    そうでした!JNさん、横浜でした!19日は横浜に泊まる予定なのですが、予定は未定です笑
    [ 2014/03/17 12:40 ] [ 編集 ]

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