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    茶でも点てるか。

    前回に引き続き、奇跡の話から入りたいと思います。

    再び姉の話ですが。

    私が物心ついた頃には既にテレビっ子だった姉。小学校から帰ってくるとすぐさまテレビをつけ、夕方に放映されているフジテレビ系列のトレンディードラマ再放送をかじりつくように見ておりました。スワンの涙、ヤヌスの鏡、男女7人○○物語、あすなろ白書、聖者の行進、一つ屋根の下、愛していると言ってくれ、振り返れば奴がいる、101回目のプロポーズ、愛という名のもとに、東京ラブストーリー・・まさに90年代はトレンディードラマ全盛期。姉のおかげで当時の芸能界知識が無駄にありますw
    いや、実はこれ全然無駄ではないのですが。

    そんな姉とは裏腹に私は帰宅と同時にランドセルを放り投げ、トイレに直行してから即行外に遊びに行き、陽が落ちてから帰宅するというわんぱく坊主でした。
    私とは全く正反対の趣味を持つ姉は、部活動も文化部。吹奏楽とか英会話部?に所属していたと記憶しております。

    小学生~高校生までもっぱら文化部で家ではテレビっ子。

    大の運動嫌いでおそらく体育の成績は2~3だったと思われる。かろうじて水泳だけはできるように思うので夏季だけは3を確保できたであろうw


    そんな生活を送っていたら当然カラダはナマるわけで、遺伝子からして肥満体質になるのは明白。

    ところが前回の日記でも書いたようにここ最近健康的に痩せてきているではありませんか。

    そしてなんと、あれほど運動嫌いだった姉が


    運動って楽しいね。


    と言い出したではありませんか!!

    本人も言っておりますが、もうこれは奇跡としか言いようがありません。



    昨今のミャンマー並みの変化に驚きを隠せません、どーもとるです。

    今日も冒頭が少々長くなりました。90年代のトレンディードラマを羅列したら久しぶりに観たくなってきました。和久井映見、鈴木保奈美、浅野温子、浅野ゆう子、山口智子とか懐かしいですよねー!


    ぇっと本題ですが、


    「お茶を点てよう。」


    と急に思いつきまして。


    ほんとはいろいろ揃えてそれなりの形で周りの方たちに振る舞うのがいいのですが、なんといっても急に思いついたことでして、なによりも自分がお抹茶を飲みたかったので今回は深く考えないようにしました。

    日本を発つ時にお茶の先生に頂いた、お抹茶を使って、主菓子はその時に頂いた羊羹。茶筅も頂きました。


    いざ、お茶を点てようと思うといろんなものがないことに気が付く。

    茶杓がない、柄杓がない、お抹茶をいれる棗もない、茶こしもない・・。自分ひとりで楽しむなら道具を揃える必要はありませんが、誰かに一服差し上げるとなると最低限の道具と準備をする必要がありますね。


    それでも久しぶりに日本に触れることができて感激しました。

    バガンで買ったお気に入りのカップを茶碗に使いました。筒茶碗のようですね。
    P9160581.jpg

    日本に帰ったらまたお茶を習いたいと思います。


    海外にいるとどうしても日本にいたときの日本人としての繊細さというものを忘れてしまいそうになります。その原因としては気候や食べ物、人付き合い、時間の感覚、言葉の問題、歴史的背景、人種の違いなど無数にあって、現地に住み、現地で生活するとなると現地に溶け込んだ方が楽ですし、そうすべきだと思うんです。ただ、自分は日本人に生まれて、日本で育って、今ももちろん死ぬまでずっと日本人です。どうしたって現地人にはなれません。だから自分は日本人であるということを忘れてはいけないと思いますし、誇りにも思います。ただ、現地にいながら日本の習慣や文化をそのまま持ち込んでしまうと必ず弊害が起きます。


    お互いを尊敬し合う。


    ということは言葉では簡単に言えますが、実行しようと思うと非常に難しいです。擦り合わせるのが非常に難しい。
    日本という国は外から入ってきたものを日本仕様のモノに変えることが非常に上手いと思いますが、自ら外へ出て行って他国に溶け込むということは上手くないと思います。まぁ溶け込み方が上手い国があるのかというと、ないと思いますがw



    たった一杯のお茶を点てるだけでいろんなことを思うわけです。

    茶の道は奥が深いですね。


    先生が下さった羊羹を味わい、改めて日本の素晴らしさに気付いたわけですが、こちらの羊羹。日本橋・小舟町にある「清寿軒」という江戸時代創業の老舗和菓子屋さんのものです。

    どら焼きで有名なお店ですが、今でも手作りであんを練っています。こちらのどら焼きを食べると「これが本当のどら焼きか!」と思います。作りたての温かいどら焼きが食べれます。

    証券マンとして初めての営業エリアがこの辺りでした。「日本橋」と言っても範囲は広く、江戸時代には魚河岸のあった本町。今でも反物屋さんがある富沢町。老舗の料亭がひしめく人形町。他にも堀留町、馬喰町、蠣殻町など日本橋の中にたくさんの町があります。包丁屋さんや、乾物屋さん、うなぎ屋さん、手焼きのたい焼き屋さん、扇子屋さんなど江戸創業の店が多くあって魅力的なエリアです。今ではオフィスビルやマンションが立ち並びあまり目立たない彼らですが、未だ健在です。ちなみに現在の日本橋は首都高の下に隠れており、意識していないと気づかないほど小さな橋です。京橋方面から中央通を北上して日本橋三越の手前にかかっている橋が日本橋です。

    東京駅から東側、京橋から日本橋にかけては東京というよりも江戸ですね。私はこのエリアが好きで歩いていると落ち着きます。浅草、上野とさらに北上するとより下町らしくなります。



    東京と言うと「大都会。住むところじゃない。」という声を多く聴きますが、新宿や渋谷など騒がしいところばかりではありません。
    江戸を感じたことがない方、日本橋界隈お勧めです。




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    [ 2012/09/16 16:30 ] ヤンゴン便り。 | TB(0) | CM(0)

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